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お厄御免の物語

この時期、わたしが毎年嬉々として語る大好きな話題があってさ。
もうわたしのは終わっちゃったからこの話題で盛り上がれなくてつまんないんだけどさ。
それは「厄払い行くかどうか問題」。

注:)これから厄年迎える方には全く参考にならない話なので、単なる世間話として聞いて下さい

わたしは行かない派ですね。30代の女の厄2つ終わったけど、結局一回も行ってない。 宗教上の問題があるわけでもない(神社で結婚式挙げてるし)、お金が無い訳でもないんだけど。別に「行ってもいいかなー」とも思うけど、あのさ、厄払い行くと、そこにとらわれる事になるじゃん。ヤな事起こったら「厄払いしたのに・・」、何も起こらなければ「厄払いしたからね!」これが嫌。
厄を払えば絶対に幸せになれる・または確率が上がるんだったら行くよ。ここでも度々触れている通りわたしはお金で買える安心が大好きですから。でもさ、行こうが行くまいが誰の身にいつどんな出来事が起こるか分からないんだったら、行っても行かなくても一緒じゃね・・?

この話をすると、ドン引きする人と、「確かに!」って納得する人と2パターンある(笑)
ようはその人の心の持ちようでしょ。厄払いすれば安心するタイプの人なら行けばいいし。わたしは厄年の6年間色んな事があったけど厄のせいだなんて思った事一回も無いし。わたしはそういうたぐいのタイプってだけで。。「じゃあ初詣も行かないの?」って聞く人いるけど、行くわ・・!そうじゃねえんだわ・・!そういう、厄払い行った行かないと信心深さとは切り離して考えるべきじゃないの?っていう。

わたしはそういう、起こるか起こらないかわからないもの、確率に関わるものにお金を払う事にものすご~く抵抗があって。ギャンブル向きじゃないね。当たるか当たらないか分からない宝くじ買うくらいならそのお金で美味しいものでも買う方がよっぽど良いと思う派。だから、これは本当にダメな事で改心しないといけないんだけど、医療保険も入るのイヤなんだよ。。自動車保険とか火災保険とか「入っとかないと取り返しのつかないもの」は別よ、任意で入るような掛け捨ての医療保険の話。

ケガするか病気するか、誰にもわかんないじゃん。するかもしれないししないかもしれないじゃん。老人になるまで無病息災で過ごして「あーやっぱり何も無かった、保険入んなくてよかったんじゃん・・」って気分と、入らなくて大きな病気やケガして「ま~しょうがない、貯金切り崩すか~」って気分と、両方を天秤にかけたとき、わたしは前者の方が心苦しいんだよ。。起こってしまった不幸に関しては「まあしょうがない」って思えるタイプで、じゃあそこで「厄払い行っとけばヨカッター!」とか「保険入っときゃヨカッター!」とはならないんだよね。。
ダメダメ、結婚したしさすがにもう入らないとダメよ、こんなわたしに誰か喝を・・!
ってこないだ父に「医療保険早く入った方がいいよねー!」って聞いたら、「貯金あるんなら別にいいんじゃね?」とアッサリ・・。
親子でした。